こじきりんブログ

自分が読んだ漫画や小説のおすすめです。皆さんが本を選ぶ時の参考にして下さい。

【残虐】ダークファンタジーおすすめ10選【ダークヒーロー】

ダークファンダジーでこれは面白い!と思ったマンガを紹介します。 意見があればコメントしてください! 自分が考えるダークファンタジーの基準は、死者が多い、どうあがいても救われない世界感、 主人公の仲間や想い人が死ぬ、暗い描写の有無等を総合的に判断して、選定しました。

 

 

 



第10位 Helck

 

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全12巻 出版:小学館 マンガワン

 

~あらすじ~

魔界のとある国。1人の勇者の手によって魔王が倒され、新魔王の座をかけたトーナメントが行われていた。 そんな中、大会の責任者であるヴァミリオの前に現れたのは、人間の勇者ヘルクであった。 ヴァミリオの妨害を受けながらも、なんとか決勝へと進出するヘルクであったが、 その裏で、謎の集団・翼の兵士によってウルム城が奪われてしまう。 魔物達は生き残る事ができるのか!?

 

~感想~

最初は平和な雰囲気で、ギャグマンガちっくなお話。 そこから急激に切り替わる予想だにしない展開は、最後まで読者を飽きさせないようにしている。 特にいつもは明るいヘルクが過去を語るシーンは、とても感動する。 ヴァミリオが徐々に心を開いていくところ、ピウイとのやりとり等、心温まるシーンも多く存在する。

 

第9位 ドロヘドロ

 

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全23巻 出版:小学館 ゲッサン

 

~あらすじ~

「魔法使いの世界」から来た魔法使いによって、頭を爬虫類に変えられ、記憶を失った男、カイマン。 そしてその友人、ニカイドウ。カイマンの口の中には謎の男が存在している。 カイマンは自分の頭を元に戻すためと記憶を取り戻すために「ホール」にやって来る魔法使いを狩っていく。彼は何者なのか、なぜ記憶がないのか、口の中の男は誰なのか。謎は深まるばかりであった...

 

~感想~

ホールにくる魔法使いたちは、人をどんどん殺していく。 それを守るためではないのに、カイマンとニカイドウが一緒になって魔法使いを殺していくストーリー。 通常の主人公なら、一般人を殺したことに怒りを感じるが、記憶と自分の頭を元に戻すことが目的なので、 そんなことには目も暮れない。絵はうまくないが、ストーリーがとても面白い。

 

第8位 終わりのセラフ

 

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現在20巻 出版:集英社  ジャンプスクエア

 

~あらすじ~

突然発生したウイルスにより大人たちが死に絶え、人間社会が崩壊してから4年。 残された子供たちは吸血鬼たちが住む地下都市に囚われ、 血液を提供する代わりに生かされるという家畜同然の生活を送っていた その中の一人、百夜優一郎は「家族」である百夜ミカエラたちと共に地下からの脱出を図るが、 ミカエラたちは脱出計画に気付いた吸血鬼たちの手にかかって死亡し、優一郎は唯一地上へ帰還する。 吸血鬼への強い憎しみを胸に秘めた優一郎の戦いを描いた作品。

 

~感想~

主人公が徐々に異常になっていく姿が特徴の作品。 敵 吸血鬼の強大さと、救われない世界、禁忌に触れる人類とダークファンジーのテンプレ作品。 特に主人公が色々な陣営と関わっていく姿など、読めないストーリーが非常に魅力的。 絵も上手く、見やす作品の為、知り合いにオススメしやすい内容となっている。

 

第7位 血と灰の女王

 

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現在10巻 出版:小学館  裏サンデー

 

~あらすじ~

舞台は富士山が噴火した現代。 火山灰を被った一部の人間は驚異的な力を誇るヴァンパイアに変身する力を得た。 ヴァンパイアの王となったものが全世界を支配するルールのなか、血で血を洗う戦いが幕を開ける。あらすじ

 

~感想~

主人公 佐神 は序盤非常に弱い為、最初はあまり爽快感もなく、面白くない。 しかし人魚型のヴァンパイアが登場し始める3巻付近から、急激に面白くなる。 狩野 京児という先輩キャラクターのスパルタ鬼畜指導(いじめ?)からの、背中を預けるところは熱い展開。

 

第6位 HELLSING

 

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全10巻 出版:少年画報社 ヤングキングアワーズ

 

~あらすじ~

大英帝国王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」を管轄するヘルシング家の女性当主インテグラと、 インテグラ服従する不死身の吸血鬼アーカードアーカードによって吸血鬼となった新米吸血鬼の元婦警セラスの以上3名がこの作品の主人公である。 基本となるストーリー展開は、吸血鬼VS吸血鬼ハンターで、 王立国教騎士団と吸血鬼・喰屍鬼(グール)の戦闘が中心となっている。

 

~感想~

この作品は内容が難しく、1度読んだだけではわからないと思います。 序盤は画力が低く、見る気が起きないとは思うが、我慢して5巻まで読んでほしい。 物語中盤から上がる画力と、名言の数々、新米吸血鬼のセラスの活躍を見たら、もう一度読みたくなります。 自分がお気に入りの名言 「俺の様な化け物は 人間でいる事にいられなかった弱い化け物は人間に倒されなければならないんだ!!」

 

第5位 アカメが斬る

 

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全16巻 出版: スクウェア・エニックス 月刊ガンガンJOKER

 

~あらすじ~

帝国の圧政によって苦しむ村の少年剣士・タツミは、 殺し屋集団「ナイトレイド」の一員である赤目の少女・アカメと出会う。 そして仲間達と共に、腐敗した帝国に立ち向かう。

 

~感想~

主人公タツミの成長が描かれた作品。 主要人物は、1人1つ帝具と呼ばれる、超兵器を所持している。 タツミが兄貴分である、ブラートから悪鬼纏身インクルシオを受け継ぐシーンは最高にかっこいい。 ただの殺し合いだけでなく、人間心理を描いたところ、やたら人間臭いところが非常に魅力的な作品。

 

第4位 呪術廻戦

 

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全10巻 出版:集英社 週刊少年ジャンプ

 

~あらすじ~

幼いころから祖父に育てられた少年・虎杖悠仁。 生れつき常人離れした身体能力・驚異の運動能力を持つ彼に、育ての親である祖父は一言、 「オマエは強いから人を助けろ」 そう言い残して、この世を去った。 虎杖はひょんな事から、特級呪霊・両面宿儺の器になる事に。 最強の呪術師にして呪術高専1年の担任、五条悟は、虎杖に「二つの死に方」を提示する。

 

~感想~

最初は打ち切られるだろうなと思っていたが、何とか持ちこたえて気づけば人気がでていた作品。 呪いの最上位階級「特級呪霊」の1体 真人(まひと)との戦闘シーンがとても熱い。 実にジャンプらしい作品で、第2の鬼滅の刃となる可能性を秘めている。 今のうちに購入することをお勧めする。

 

第3位 ゴブリンスレイヤー

 

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現在9巻 出版:スクエア・エニックス   月刊ビッグガンガン

 

~あらすじ~

「ゴブリン以外に用はない」 これは、ゴブリンを殺すだけの男が「冒険者」になることを願う物語。 「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」 そう宣言する主人公はゴブリンを様々な手段で殺害していく。

 

~感想~

ありそうでなかった物語。 いままで描かれていた、勇者が世界を救うような話ではなく、 街の冒険者が、人々の生活や、新人冒険者を守ることがメインストーリーとなっている。 どの作品もゴブリンはザコと描かれているし、この作品でも基本的にはザコと扱われているが、 一般人からしたら脅威かつ、暴力の象徴となる点を特化して表現している。 冷静に考えるとたしかに。。。と思う点や、主人公がチート的な強さがないところが個人的に好きな点だ。

 

第2位 D.Gray-man

 

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現在26巻 発行:集英社 ジャンプSQ.RISE

 

~あらすじ~

「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。 AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。 そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、 「エクソシスト」達。主人公・「アレン・ウォーカー」もその一人であった。 アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく。

 

~感想~

13巻までは圧巻の出来と言っても過言ではない。 主人公の戦う理由、絶望的な戦力差、それに抗う人類、敵の生まれ方、画力、どれをとっても最高の作品。 2006年から始まっているのだが、更新が遅くなってしまったのと、 ノアと呼ばれる存在がメインの話になってからは、風呂敷を広げすぎた感が否めない。 とはいえ、ほかのダークファンタジーと比較して、面白さは別格。

 

第1位 ベルセルク

 

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現在40巻 発行:白泉社  ヤングアニマル

 

~あらすじ~

主人公・ガッツは傭兵団の千人長で、団長グリフィスの親友。 ふとしたきっかけでガッツは傭兵団を抜ける。 その時、グリフィスは貴族の罠にはまり、投獄されて拷問を受け、二度と剣を握れなくなる。 しかしグリフィスは天使を呼ぶアイテム・ベヘリットを使い、【蝕】を団員を生け贄に捧げて復活する。 蝕からなんとか逃げ切ったガッツは、グリフィスに復讐を誓う。

 

~感想~

ガッツが手強いバケモノ達(使徒)と戦うのが基本的なストーリー。 めちゃくちゃ面白いです!!! ただ、【蝕】のシーンは衝撃的かつ絶望的なので、苦手な方は注意。 ガッツの怒り、悲しみ、絶望、希望が読んでいく中で伝わって来る為、読んだ後は虚脱感に襲われがち。 狂戦士の甲冑を装備し、暴走したガッツはとても悲しく、かっこいい。 何度読んでも面白い作品。 しかも絵がうまい。背景まで一切手を抜いていない。 一枚絵はもはや芸術の域。