こじきりんブログ

自分が読んだ漫画や小説のおすすめです。皆さんが本を選ぶ時の参考にして下さい。

【世界崩壊】セカイ系マンガオススメ10選【ディストピア】

セカイ系マンガでこれは面白い!と思ったマンガを紹介します。 平凡な日常を送っていたところ、世界の存続をかける何かに巻き込まれる、 という作品をセカイ系マンガと定義しています。 意見があればコメントしてください!

 

 

 



第10位 BIRDMEN

 

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全16巻 出版:小学館 週刊少年サンデー

 

~あらすじ~

烏丸英司は鴨田樹真、鷺沢怜、海野つばめと共に交通事故に巻き込まれてしまう。 意識が朦朧とする中、目の前に飛び込んできた翼の生えた"鳥男"の助けにより4人は奇跡の生還を遂げる。 しかし、その直後から身体から翼が生える特殊な体質になっており、 烏丸の日常が大きく変わっていくことになる。

 

~感想~

最初は設定が全然よくわからなかったが徐々に謎が解けていくところが面白い。 仲の悪かった、烏丸と鷹山が徐々に信頼のおける仲間になっていくところとがいいのだが、 セカイ系にしては、敵に絶望感がない、ストーリーに起伏がない、女キャラが魅力的でない、 設定を生かし切れていない、理不尽さが足りない為、そんなにオススメは出来ない。

 

第9位 交響詩篇エウレカセブン

 

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全6巻 出版:角川書店 月刊少年エース

 

~あらすじ~

未知なる粒子「トラパー」が大気に含まれる惑星。 空中サーフィン「リフ」が趣味のレントンは、平凡な日常に退屈していた。 そんなある日、空から謎のUFOが落ちてきた。 乗っていたのは、エウレカと名のる少女。彼女との出会いが、レントンの運命を大きく変えていく。

 

~感想~

セカイ系として基礎は抑えられており、6巻と巻数が少ない為、初めて見る人にお勧めしたい作品。 エウレカレントンの関係や、周りの大人達の支え、そしてかっこいいロボット、面白くないわけがない。 「トラパー」や「リフ」、「LFO」など専門用語が出てきますが、 読んでいくうちになんとなくわかってくるので、安心して読んでください。 個人的に、アネモネとドミニクの関係性と最後が最高でした。

 

第8位 涼宮ハルヒの憂鬱

 

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現在20巻 出版:角川書店  ザ・スニーカー

 

~あらすじ~

「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。」 「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」 高校入学早々、この突飛な自己紹介をした涼宮ハルヒ。 美少女なのだが、その性格・言動は変人そのものであり、クラスの中で孤立していた。 しかし、そんなハルヒに好奇心で話しかけた「ただの人間」である、キョンとだけは会話をするようになる。

 

~感想~

ハルヒに振り回される、周囲の人たちを描いた、アニメブームの火付け役と言っても過言ではない作品。 序盤の平凡な生活から、ハルヒという特異的な存在が巻き起こす超常現象の数々、 また徐々に明かされていく仲間たちの正体など、めくるめく変わるストーリーが面白い。 展開上、常になんだなんだ?と思わせてくれるため、楽しく読める。 ループの恐ろしさを教えてくれる作品でもある。

 

第7位 グレイプニル

 

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現在8巻 出版:講談社  ヤングマガジン サード

 

~あらすじ~

山間の小さな町に起きた異変――それは、加賀谷修一の望んだ平穏を奪い去った。 どうして僕はこんな姿に変身してしまうのか? そして、どうして僕は彼女と出会ってしまったのか? 「着ぐるみ生命体」と「勝利の女神」の奇想天外な物語。 決して離れられない2人は、奇妙に歪んだ世界の中で自分たちの運命を切り開く。

 

~感想~

最近読んだ作品です。 久しぶりにセカイ系で、「おもしろいやんけ!」ってなった作品でもあります。 まだまだ序盤で全然謎が解けてないので、ここからが面白いとおもいます。 主人公の能力がキグルミになる能力と、なかなか個性的です。 さらに自分を着てもらうことによって、更に能力を向上させる点など、今までになかった設定です。 今後に期待ですね!

 

第6位 HELLOWORLD

 

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全2巻 出版:集英社 ウルトラジャンプ

 

~あらすじ~

「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生 直実は、 突然現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。 世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。 悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。 果たして二人は、瑠璃を救うことは出来るのか?

 

~感想~

世界観がとても面白いなと思いました。 自分たちが住んでる世界にも言えるのだが、本作品の命題はこれだ。 「自分たちの世界が仮想世界だったら」 もちろん「過去」の「自分」のナオミからしたら、今過ごしている世界が現実世界なのだが、 「未来」の「自分」のナオミからみると、ただのシュミレータだ。 しかしそのことを内側の自分は気づくことは出来ない、それはそうだ、視点が違うのだから。 もしかしたら、私たち人類が生きるこの世界も、だれかが作った大きなシュミレーターかもしれませんね。

 

第5位 SSSS.GRIDMAN

 

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現在2巻 出版:集英社 少年ジャンプ+

 

~あらすじ~

ツツジ台に住む高校1年生・響裕太は、ある日 目覚めると記憶喪失になっていた。 自分が何者か思い出せず戸惑う中、裕太は古びたパソコンの画面を通して、 『ハイパーエージェント・グリッドマン』と名乗る存在と出会う! 彼は、使命を思い出せと裕太に語りかけてくるのだが――

 

~感想~

可愛いヒロイン、かっこいい怪獣、そしてそれを倒すヒーローと男の子が好きな要素がてんこ盛りである。 武器を装備した時の1枚絵はかっこよく、心躍らせる。 主人公サイドも、負けない為に努力するが、敵サイドも負けじと工夫を凝らしてくるあたり、 出来レース感がなくて楽しいのだが、ほんの少しだけ敵に同情してしまうシーンもある。

 

第4位 魔法少女まどか☆マギカ

 

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現在3巻 出版:芳文社  まんがタイムKRコミックス

 

~あらすじ~

大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時には泣く、そんなどこにでもある日常。 見滝原中学校に通う、普通の中学二年生・鹿目まどかも、そんな日常の中で暮らす一人。 ある日、彼女に不思議な出会いが訪れる。この出会いは偶然なのか、必然なのか、彼女はまだ知らない。 それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い それは、新たなる魔法少女物語の始まり。

 

~感想~

ほのぼの系魔法少女マンガだと最初は思ってました。 即座に裏切られました。 鬱マンガでした。 ほむらちゃんがつらすぎる。。。 主人公の最後はつらすぎる。。。 3巻しかないとは思えないほどの読み応えです。 ぜひご覧あれ!

 

第3位 新世紀エヴァンゲリオン

 

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全14巻 発行:角川書店 ヤングエース

 

~あらすじ~

主人公である14歳の少年碇シンジは、別居していた父、 特務機関NERV(ネルフ)の総司令である、碇ゲンドウから突然第3新東京市に呼び出され、 巨大な汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機のパイロットとなって、 第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」と戦うことを命じられる

 

~感想~

素晴らしい作品です。 考察をする要素が大量にあるため、何度読んでも飽きない作品。 またアニメ、映画とも連動しているようなので、そちらもぜひ見ていただきたい。 綾波とシンジの関係性にも注目していただきたい。 ただし、エヴァンゲリオンは沼のようなものである。 一度はまったら最後、抜け出せなくなるため、要注意だ。 筆者が一番好きな使途はやはりサキエルサキエル戦のヤシマ作戦は、最高の出来。本当に面白い。

 

第2位 最終兵器彼女

 

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全7巻 出版:小学館 ビックコミックスピリッツ

 

~あらすじ~

北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。 ちせは以前から好意を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、 そのぎこちない交際は交換日記から始まった。 そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。 攻撃から逃げるシュウジが見た物、それは腕を巨大な武器に変え、 背から鋼鉄の羽根を生やした兵器と化して敵と戦うちせの姿であった。

 

~感想~

鬱になりたくない、いまはつらい話は耐えられない、そんな人は読まないでください。 自分が読んだマンガの中で、TOP3に入るぐらい、悲しく泣けてくる作品です。 10代の学生たちの細やかな心理描写や、理不尽さに耐えるその姿は見ている人の心を打ちます。 いままでどんな少女マンガや、ファンタジー、泣ける作品をみても泣いたことなかったのですが、 この作品だけはだめでした。 感情移入してしまうと、涙が止まりません。 今の自分の人生のありがたさがわかります。ぜひ読んでもらいたい。

 

第1位 ぼくらの。

 

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全11巻 発行:小学館  月刊IKKI

 

~あらすじ~

夏休み、海沿いの廃校で開かれる自然学習学校に参加した少年少女15人は、 海岸沿いの洞窟探検をしている最中に多数のパソコンのある隠れ家のようなものを見つけ、 ココペリと名乗る男に出会う。 ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。 ゲームの内容は、「巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。 コンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ・・・。

 

~感想~

救いようのないお話。 多数を守るために少数が犠牲になる。これは当たり前のことだが、いざ自分の番となると辛い...辛すぎる... 死刑宣告のようにじわじわと迫ってくる出番。 しかも倒すべき相手は自分と同じような境遇。この作品はだれも悪くないんです。 その為、いままで味わったことのないような虚無感に襲われます。 これも落ち込んでいる時は見ないでください。 更に辛くなるので。 自分が同じ立場だったら...そう考えてしまったら、鬱になるため、この視点はおもしろいなぁ!と 心をポジティブに、フラットに見ることをお勧めします。