こじきりんブログ

自分が読んだ漫画や小説のおすすめです。皆さんが本を選ぶ時の参考にして下さい。

【頭脳戦】頭脳対決マンガオススメ10選【心理戦】

今回は頭脳戦・心理戦マンガのオススメ紹介です。
肉弾戦ではなく、心理的な揺さぶり、
知恵や発想力、ハッタリで戦う作品達です。

 

 

 



第10位 ブラッディマンディ

 

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全11巻 出版:講談社  週刊少年マガジン

 

~あらすじ~

クリスマス・イヴの夜、ロシアで成立したウイルス取引。 わかっているのは、組織の一味のマヤという謎の女性の存在と ブラッディ・マンデイ」というキーワード。 そして日本で起こった、ロシア連邦保安庁諜報員の殺害事件―。 高木藤丸は、天才ハッカーという別の顔を持つ高校生。 公安調査庁の秘密組織「THIRD-i(サードアイ)」に、 勤務する父・竜之介から依頼された仕事が、 彼を凄絶なるテロリストとの戦いに引きずり込んだ!!

 

~感想~

展開がとても早いマンガですね。 藤丸がなんでも出来てしまう為、チート感が否めません。 捜査官と主人公が協力し、裏切り者を追い詰めていく。  しかし、ほぼ全ての巻で味方だと思ってたら、 実は裏切り者だったという展開が使われており、 話の展開力や、バリュエーションの少なさが物足りなかった。 はいはい、裏切り裏切りとなってしまう点がマイナスポイント。

 

第9位 予告犯

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全3巻 出版:集英社  ジャンプ改

~あらすじ~

動画投稿サイトで犯行予告動画を投稿する謎の男。 果たして予告された事件は起きるのか…!?高度に情報化された現代のテロリズムを描く、サスペンス開幕!!


~感想~

犯人と警察官の頭脳戦が面白い作品。ネットで予告した犯行は、普通に考えたらすぐに捕まるはず…しかし、それを回避していく犯人側の逃亡劇が素晴らしい。3巻しかないので、購入しやすい点もオススメポイント。犯行理由や伏線は完璧に回収されている為、読了後も3巻とは思えないほど、満足感に浸れる作品である。

 

第8位 生贄投票

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全7巻 出版:講談社 eヤングマガジン


~あらすじ~

ある日、スマホに突然表示された「生贄投票」というアプリ。 候補者としてクラス全員の名前が並べられ、生贄に選ばれた者には、“社会的”死が与えられるという。何の気なしに友人の名を押してしまった美奈都だったが、この投票がクラスに大きな波紋と崩壊をもたらしていく──

 

~感想~

基本的にスクールカースト上位者が痛い目を見るマンガ。心優しい主人公は何とかしなきゃと動き回っても、
犯人の方が上手の為、 先回りされて失敗してばかりで、誰も救うことができない。他のマンガは基本的に最終的に主人公が勝つ為、逆に主人公側が負け続ける点が他にない作品だなと感じた。好き嫌いが物凄く割れる作品だろうなと思います。

 

第7位 アクマゲーム

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全22巻 出版:講談社 週刊少年マガジン

~あらすじ~

織田照朝は、8年前に両親が相次いで他界した。 両親の死によって破綻したグループをわずか3年で再建し、
父が残した社員を「家族」として愛し、守っていた。 ある日「勝者が要求するものを敗者からなんでも奪う」という、「アクマゲーム」を発動する「悪魔の鍵」を持つ者が、目の前に現れた事で、 照朝は「アクマゲーム」に巻き込まれる。



~感想~

ただの頭脳戦ではなく、能力有の頭脳戦がこの作品の面白い所。敵の能力に比べて主人公の能力が弱い為、毎回苦戦してしまう。主人公の能力は、ゲーム中一度だけ任意の物体を1分間固定する。だけ。作中最弱の能力だ。その能力を起点とし、頭脳戦で勝利をもぎ取っていく。特に上杉 潜夜戦は、筆者も予想できない結果で、特にオススメ。

 

第6位 ONE OUTS

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全20巻 出版:集英社  ビジネスジャンプ

~あらすじ~
長年に渡ってプロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」に所属する天才打者・児島弘道は、一度も優勝経験がなく、「実力や運以外の何かが足りないから優勝できない」と悟った。 優勝に必要な何かを探すため沖縄で二軍ピッチャーの中根と、トレーナーの木野崎と共に自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は、賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャーの天才勝負師の渡久地東亜と出会う。


~感想~

バッターとピッチャーの勝敗だけでなく、 試合の勝敗や、経営背景、監督からの指示まで読み取って勝つ。
野球マンガで初めて見るぐらい高度な心理戦でした。 あり得ない設定だし、現実にはこんな上手くいかないですが、 主人公サイドは、勝つ為にあらゆる策を講じる事によって、 勝利に納得がいくストーリー構成になっている点が素晴らしい。終盤はあまり面白く感じない人もいるだろうが、チームで仕事をする、上司に立つ上で必要なことが学べます。ただの娯楽のマンガで済ませてはいけない作品。

 

第5位 ライアーゲーム

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全19巻 出版:集英社 週刊ヤングジャンプ

~あらすじ~

ある日突然送られてきた小包。その中には手紙と、現金1億円が同封されていた。 それがライアーゲームのスタートだった。30日後のゲーム終了日に、自分の所持金1億円を返還する。ルールはそれだけ。 首対戦相手の所持金を奪うことのできた勝者は1億円を手にし、敗者は1億円の負債を背負う…。 誰を信用すべきなのか、誰を信用してはいけないのか…。 大金を前に揺れ動く、人間心理を描破した問題作!


~感想~

素晴らしい作品。 お互いに騙し、騙され、また騙し返す。頭脳戦マンガの見本ともいえます。 女性主人公が邪魔と思ってしまう所がマイナスポイントだが、読者は女性主人公目線で見ると楽しめます。 ルール説明を聞いた後に、どうやったら勝てるか、自分で考えながら読むことがおすすめです。

 

第4位 出会って5秒でバトル

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現在13巻 出版:小学館 裏サンデー

~あらすじ~

ゲームと金平糖をこよなく愛する高校生の白柳 啓は、 魅音と名乗る謎の女により突然戦いの場に巻き込まれてしまう。集められた人々に対し「あなた達にもはや戸籍はない」「実験モニターになってもらう」「能力を与えた」と語る魅音。 啓は己に与えられた能力を使ってゲームを勝ち上がり、組織を潰すことを決意する。


~感想~

能力バトルで個人的に一番好きな作品。 全体的に強く役に立つ能力ばかりの為、 使いようによっては、誰が相手だろうが、手札の斬り方次第でだれでも勝利できる。その中で主人公の能力は最強かつ最弱で、「相手があなたの能力だと思った能力」 もし相手が、自分の能力が全く見当もつかなかった場合、なにも能力として認定されない。 その為、主人公は相手の思考を誘導していく。 いままでありそうでなかった能力バトル漫画だ。

 

第3位 約束のネバーランド

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現在18巻 出版:集英社  週刊少年ジャンプ

~あらすじ~

母と慕う彼女は親ではない。 共に暮らす彼らは兄弟ではない。エマ ,ノーマン,レイの三人は孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは…!?
知恵と頭脳と度胸と身体能力。 全てを活かして生き残ろうとする子供たちの話。



~感想~

序盤はとにかく孤児院から抜け出す話なのだが、物語が進むにつれ、徐々に世界観が明かされていく。 全ての人達の行動には理由があり、それぞれの正義がある。正義の反対はまた別の正義という事を、嫌というほど理解させられる作品。エマ・ノーマン・レイの三人の天才がそれぞれの長所を発揮し、欠点を補いながらも、助け合う姿は読者に感動を誘う。

 

第2位 今際の国のアリス

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全18巻 出版:小学館  週刊少年サンデー

~あらすじ~

やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が、 悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、周囲の人は消えていた。 夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数々を前に、アリス達は生き残る事ができるのか…


~感想~

凡人の主人公が生き残るために、仲間と協力したり、 頭をフル回転させて、勝利を収める物語になっている。先が見えない点がこの作品の面白い所。 仲間が徐々に死んでいく為、味方サイド補正が無くて清々しい。筆者のお気に入りは、「♡の7」の「かくれんぼ」のげぇむ。理不尽さ、仲間たちの駆け引き、主人公の絶望感。非常に残忍な話だが、それがまたいい。

 

第1位 DEATH NOTE

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全12巻 出版:集英社  週刊少年ジャンプ

~あらすじ~

名前を書かれた人間は死んでしまうという 死神のノート、「デスノート」を偶然手に入れてしまう。
それを使って犯罪者を次々と粛清していく主人公・夜神月と、そのデスノートを使った大量殺人犯の月を追う、名探偵・L(エル)との闘いを描いた物語である。



~感想~

1冊読むのに30分は掛かる作品。 何度読み返しても読み応えがあり、頭脳戦の最高峰といえる。特に「L」と「キラ」の対決は、完璧な推理力だけでなく、ミスがあったり、感情をむき出しにしたりと、 いままでのマンガになかった、人間臭い頭脳戦となっている。互いに張った幾重ものトラップを回避しつつ、互いを徐々に追い詰めていくストーリーは圧巻の出来。 初めて読む人にとって、予想だにしない展開が待ち受けている。人生で1度は必ず読みたい作品。 いや!読むべき作品です!!