こじきりんブログ

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正しい嫉妬の仕方 ~嫉妬することは悪くない!~

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今日は嫉妬という感情について記事を書いてみます。

 

 自分も部活動、クラブチームで自分より上手いプレイヤーや、仕事の出来る同僚、モテる男友達等々嫉妬する事がいっぱいありました。そんな中その嫉妬心と己自身は、どう向き合うべきなのかをまとめます。

これは自分の答えです。一人ひとり違う答えがあると思うので、よかったら参考にしてください。

 

 

 

  

 【目次】

 

 

 

 

【そもそも嫉妬とは何か】


まず嫉妬という感情は広辞苑にこのように定義されています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

しっ‐と【嫉妬】 ①自分よりすぐれた者をねたみそねむこと。「弟の才能に―する」「出世した友人を―する」 ②自分の愛する者の愛情が他に向くのをうらみ憎むこと。また、その感情。りんき。やきもち。島崎藤村、藁草履「―は一種の苦痛です」。「妻の―」 ⇒しっと‐ぶか・い【嫉妬深い】 ⇒しっと‐もうそう【嫉妬妄想】< /p>

 

分かりやすく説明しましょう

嫉妬には2種類存在します!

 

①能力が劣っている事に対しての感情

例)

・仕事が自分より速く、正確で優れている

・試合で活躍するなど、運動神経、身体能力が自分よりも高い

・勉強が出来、自分よりも良い成績をとる

・恋人が途切れること無くおり、自分よりもモテる

 

 

 

②自分以外のだれかに関心を持たれることに対する感情

例)

・自分の好きな人が自分以外の人を好きになる

・自分には厳しいのに、特定の人が優しくちやほやされている

・仲のいい人が自分を頼らず、他の人を頼る

 




実生活でよく発生する嫉妬心はこんな感じではないでしょうか?
他にも細かいシチュエーションはありますが、そこは割愛します。

 




【嫉妬してしまう原因】

ではなぜ人は嫉妬してしまうのでしょうか?

当然じゃないか!
嫉妬なんてだれでもするだろ!
人と関わってたら普通だろ!

そんな声が聞こえてきます。

 

そうなんです。
その通りなんです。

嫉妬はほぼ全ての人間がするんです。



普通するんです。
ではなぜ普通の人は嫉妬するのでしょうか?


それは、「今、自分が満たされていないから」です


では満たされていない状況というのはどのような状況でしょうか?


それは自分が自分に満足していない状況の事なんですね。
言い換えると「向上心に満ちている」とも言えます!




普通の人は、お金持ちに嫉妬します。
プロスポーツ選手見たいに上手くなりたいなぁ、
芸能人みたいに美男美女になりたいなぁって思ったことありませんか?


ではお金持ちは嫉妬しないのでしょうか?
スポーツ選手で世界No1の選手になったら嫉妬はしないのでしょうか?
芸能人は嫉妬をしないのでしょうか?


答えはNOです。


彼らは人一倍、他の人に対して嫉妬したり劣等感を持ちます。


なぜなら、自分の今の現状に満足しなかった結果が彼らの今の地位だからです。

例えば、偏差値50くらいの高校で勉強して、学年で1位になったら、普通の人は満足しますよね?より勉強して東大に入ろうとしませんよね?会社員もそうです。今の生活に心の中では満足しているから、会社を辞めなかったり、起業しませんよね?彼氏、彼女もそうです。いまよりもっとかっこいい、可愛い、性格の良い、お金持ちと本当に付き合いたいのであれば、今の恋人を捨て、新しい人を探しますよね?



それ以上を本当に求めないのは、

 

『現状に満足している』

 

からなのです。


 

逆に考えると嫉妬してしまうというのは、

 

『現状に満足してない』

 

という事です。






【じゃあ嫉妬した時どうすればいいの?】


結論から言います。



自分は、成功者達を真似てみることが最適解だと考えています。




では彼らは一般人と何が違うのしょうか?



<お金持ち、社長の場合>
一般人が今の現状に満足して、ゲームしたり、テレビを見たり娯楽に興じている間、
お金持ちは更にお金持ちになる為に、勉強をし、人脈を築き、仕事や投資をしています。社長さんたちであれば、他企業に負けないように何かを模索しています。社長がそうしなかった会社が、自社の不正に気付かなかったり、同業他社に負けたりして、徐々に倒産していくのです。


プロスポーツ選手の場合>
プロスポーツ選手もそうです。自分の人生の時間をスポーツに費やし、苦手を克服し、オリジナリティあふれるプレーが出来るよう、日々努力をしています。そんな中自分を超える選手が出れば、それに負けないようさらに努力をします。そうしなければ、第1戦で活躍することは出来ないのです。だからプロになっても練習するのです。


<芸能人の場合>
芸能人も、今の時代、元々生まれ持った顔だけじゃ、テレビに出ることは出来ません。ほかの女優さんに負けないよう、女優さんたちは美しくなる為の努力をします。筋トレ、フェイスケア、ヘアケア、トーク力向上、演技の練習など、自分の美貌を磨く時間や自分をよく見せる為の模索を普通の人より確保しています。人によっては整形したりもします。





では次は、普通の一般人の行動をまとめてみましょう。
出来るだけ悪い側で書いているので、全ての人がこのような行動に出ないとは思いますが、普通に生きてたら遭遇する出来事かと思います。



①能力が劣っている事に対しての感情

例)

・仕事が自分より速く、正確で優れている
 →どこから悪い所がないか粗探しをし悪口・陰口を言う

・試合で活躍するなど、運動神経、身体能力が自分よりも高い
 →落ち込む

・勉強が出来、自分よりも良い成績をとる
→今回はたまたま勝てなかったと自分に言い訳をする

・恋人が途切れること無くおり、自分よりもモテる
 → 羨ましくないし、と虚勢を張る

 


 

②自分以外のだれかに関心を持たれることに対する感情

例)

・自分の好きな人が自分以外の人を好きになる
 →その人の悪口を言う

・自分には厳しいのに、特定の人が優しくちやほやされている
 →特定の人にあたりが強くなる

・仲のいい人が自分を頼らず、他の人を頼る
 →拗ねる

 

 

 

このように、嫉妬した時のネガティブな感情に支配され、他者を陥れたり、自分の都合のいい妄想を考えたり、してはいけません。

  

それはなぜか?


現状に満足しない状態が続くからです。



いわゆる『根本的な解決に至らない』という事が問題です。

 

 

 

ではどうすれば根本的な解決になるのでしょうか?



嫉妬を解消するために、

『自分自身のレベルアップ』

            を図ればいいのです。
 


自分自身のレベルアップの例を挙げてみましょう。


①能力が劣っている事に対しての感情

例)

・仕事が自分より速く、正確で優れている
→その人より仕事を早く正確にこなせるよう、勉強したり、  仕事の進め方を見直し、自身の業務実績の向上させる

・試合で活躍するなど、運動神経、身体能力が自分よりも高い
→筋トレや、これだけは負けないプレーを自分の中で確立できるよう思考し、実行する。

・勉強が出来、自分よりも良い成績をとる
→いままでより効率的な勉強方法や、単純に勉強時間を増やすなど、自分の点数を上げるよう思考錯誤する。

・恋人が途切れること無くおり、自分よりもモテる
トーク力や、見た目を改善し、人に好かれる人間になれるよう努力する。 


 

②自分以外のだれかに関心を持たれることに対する感情

例)

・自分の好きな人が自分以外の人を好きになる
→自分を好きになってもらえるよう、美容以外にも人間性の向上を目指す(トーク力、生活力など)

・自分には厳しいのに、特定の人が優しくちやほやされている
→自分がいかに厳しく対応されようが、相手には必ず優しく接する。

・仲のいい人が自分を頼らず、他の人を頼る
→頼りがいのある人間になるよう経験や知識を深めがら、聞き上手になれるよう、相槌や話の聞きだし方に対して自分にあった方法を研究する。




ざっくり書きましたが、嫉妬した相手を落とすのではなく、自分自身を成長させ、嫉妬した相手を超えてやりましょう。





【 まとめ 】

最終的に自分が言いたいことは一言です。


 

嫉妬とは向上心である!




嫉妬は悪い事ではないのです。

嫉妬が悪いのではなく、嫉妬を解消する方法が悪いのです。

嫉妬した時に、逃避、退行、歪曲、否認するのではなく、

自己の成長の為の『昇華』しましょう。

 

 

 



【 最後に 】

このように書いている自分自身も、普通の人間なので嫉妬をしてしまいますし、それを悪い方向に解消していました。その結果職場で衝突してしまったり、友人と喧嘩をしたり、恋人と別れてしまいました。

そんな人生経験を送ってきたうえで、いまよりもっと自分を好きになれるようになるには、どうすればいいんだ。自信をつけるにはどうしたらいいんだ。と試行錯誤した結果を文章に起こしています。

 

自分は人生でたくさんの失敗をしてきました。

 

その結果今の自分があります。

 

 

今書いているブログもそうです。

 

会社員として働くだけじゃなくて、よりすごい会社員になりたい!また自分の経験した失敗を他の人にも味わってほしくない !自分が表現したものを残したい!とおもったから始めました。



元々人に物事を教えるのが好きだったので、それを自由に書くことのできるブログは自己表現に最適だと思い、初めて見ました。

 

 

 

まだまだ拙い文章ですが、今後とも見て頂けると嬉しいです。