こじきりんブログ

自分が読んだ漫画や小説のおすすめです。皆さんが本を選ぶ時の参考にして下さい。

【オススメしない】読まない方がいい王道マンガ3選【後悔】

今回はオススメしない王道マンガを紹介していきます。
一度自分が読んでみて、その上で、ここが面白くない、ここが見てて飽きてしまうなど今後マンガを読む時間を短縮する為に見て頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 


フェアリーテイル

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全63巻 講談社

 

~あらすじ~

魔導士ギルドフェアリーテイルが舞台の物語。火を操る魔導士 ナツと精霊魔導士ルーシィが出会い物語がスタートする。日々送られてくる魔導士ギルドへの依頼を、乱暴ながらこなしていくナツと、それに付きそうルーシィの王道ファンタジーマンガ。

 

~マイナスポイント~

1.バトル展開がワンパターンすぎる事

これはこの作者の作品を一度読んだことがある人はわかると思うが、基本的に勝利するパターンは今までの自分を乗り越えたり、明日の力を今日ひねり出すなど、殆ど根拠がなく気合で解決してしまう点。修行シーンまで書いてほしいとまでは言わないが、技を取得した経緯など少し描写すると読者があの時の!と伏線を感じられるのではないだろうか?

 

 

2.敵がすぐに味方になってしまう事

元々敵だったキャラをすぐに味方にしてしまう点。元々他のギルドにいたメンバーを自分のギルドに入れてしまうのを頻繁に行ってしまっている。ガジル、パンサーリリー、ジュビア、ラクサス+3人衆と、ギルドに加入したメンバーをカウントしてもこれだけいる。ギルドに入らず共闘した敵キャラは数知れず、何か困っているとなったら、前の敵キャラか、主人公サイドの謎覚醒で勝利する事がテンプレになっている。

 

 

3.安易なお色気

女性キャラが可愛いのだが、やたらと薄着にされたり、服を破られたりする点。絵はかわいいのだが、なぜかエロいとは思わない為どの層に向けて服を脱がせているのか疑問が残る。物語の演出的にも服が脱げている事によって解決した出来事は存在せず、ただの男性人気を得るためだとしたら、あまり効果的なアプローチではないかと思われる。

 

 

4.死なないキャラクター

味方キャラも敵キャラも、さすがに死ぬやろ…という状況下でも殆ど生き残っている。死なない。主要キャラは絶対に死なない。その為、マンガを読んでいて、どうせ勝つんやろ?もしくは生き残るんやろ?と邪推してしまう。特に強敵に対して物語としては、勝つか負けるかギリギリの展開が一番面白い為、王道ファンタジーなら、もう少し圧倒的な敗北を演出してから、少し期間を空けたうえで勝利をもぎ取ってもらいたいものだ。

 

 

進撃の巨人

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現在31巻 講談社

 

~あらすじ~

大きな壁で外の世界に出ることが出来ない人類。それは人類を滅ぼさんと存在する巨人たちから身を守るためだった。「絶対に外の世界を自分の目で見たいんだ」そう語るのは、幼い少年である主人公エレン。そんなエレンは目の前で母親が殺されてしまい、巨人どもを駆逐すると心に決める。エレンやその仲間たちが、巨人という脅威を相手に知恵と勇気をふり絞り闘う、超大作アクションマンガ。

 

~マイナスポイント~

1.死ぬ描写が容赦ない

ここまで描かんでもいいでしょう、と言いたくなるぐらい、内臓が飛び出ている死体、巨人にかじられた腕、脚、頭部破損をこれ見よがしに描写してくる点。耐性のある人は好むが、苦手な人は1巻でこの漫画を読むことをやめるだろう。内臓でぐちゃぐちゃになっている人間を集めたところなど、作者は狂人かな?と思ったほどだ。

 

 

2.序盤の絵が下手な点

7巻あたりまで本当に絵が下手糞だった。いまでは割と見れる絵になったが、それでも上手いか?と聞かれると、下手ではないと答えるレベル。味があると言ってしまえば、それまでだが、人物以外の背景をもう少しうまく書けば、人物が多少下手でも意図した下手さだと認識してもらえるかと思うが、背景も上手ではないので、残念。狂気的な1枚絵は素晴らしい表現が出来ているとは思う。

 

 

3.リアルすぎる

物語はもちろん突拍子もない、ファンタジーなアクションマンガだ。しかし登場人物の顔や、街の憲兵達、仲間などが妙に人間的すぎる。殆どのマンガで主要キャラクターは、普通と言われながらも美少女のような描写や、イケメンに描かれている。自称普通の主人公も多発しているように。しかし、進撃の巨人は、登場人物が実在してもおかしくないような顔ばかり描かれている。それに憲兵達のぐーたら具合、現状を変えようとする人に対する多くの反発、精神的に病んでいく仲間たちなど、妙に現実的である。現実離れした物語を求めている人には、非常に見たくない描写だろう。

 

 

4.胸糞悪い展開が多すぎる

巨大な壁を破壊した知性を持つ巨人がなぜそんな行動をしたのか、という点に関して、非常に気分が悪くなる。終盤に味方キャラが殺されたシーンも、こんなクソガキが殺しやがって、誇らしい顔しやがって、と非常に怒りを覚えてしまう。それもしょうがないというか、片方が悪いとも言い切れない為、何とも言えない気分にさせられる。

 

 

とある魔術の禁書目録

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現在24巻 スクウェア・エニックス

 

~あらすじ~

ある日貧乏学生の上条当麻の家のベランダにシスターさんが干されていた。命を助けないわけにもいかず、上条当麻は、シスター:禁書目録(インデックス)を保護することに。だがインデックスは様々な組織から標的とされている人物だった。そんな彼女を守るために上条当麻は今日も命を懸けて、闘っていくのだった。

 

~マイナスポイント~

1.インデックスが不快

貧乏学生で、非常に迷惑をかけている上条当麻に対して、ご飯が足りないだの、暇だの文句を抜かしている姿に、依頼感情が沸々と湧き上がってきます。とにかくわがままで、上条当麻もたまに諫めるが、インデックスのような実生活を理解していない子供に、もう少し叱りつけたり、現状を説明するなどして、態度を改めさせたい。

 

 

2.登場人物が話を聞かない

みんな話を聞かないし、説明不足過ぎて、同情するきっかけや、ヒントさえ認識できない。勝手に自分で判断して、勝手に自分で自分を追い込むあたり、こいつらにコミュニケーション能力はないのか、と言いたくなってしまう。しかも人を巻き込んでいるあたり非常に害悪。もう少し周りの人を頼ったり、話を聞いてから行動してほしいものだ。

 

 

3.主人公補正が無茶苦茶

上条当麻が必勝すぎる点。右手が能力無効することが出来るだけなのに、物体の運動ベクトルを自在に操る事が出来るアクセラレターや、火を操る魔術師、魔術を操る修道女など、勝てるわけがないだろうと思う相手にも勝利を収めてしまう。特に理由があるわけではなく、謎の耐久力と、超人的な反射神経(後に説明はあるが)で何とか倒してしまうが、理由としては弱すぎる。相手が可哀想になってしまう。

 

 

4.主人公がモテすぎ

数多くの女性達の危機的な状況を救ってきた主人公だが、それにしてもモテすぎである。その事に一切気付いていない姿も非常に怒りを覚える。さすがに普通に過ごしていれば好意を持っていることはわかるレベルに描写されているのに、モテたいだの、文句を言っている主人公を殴り倒してやりたい。後普通に、主人公に惚れる要素があるとはいえ、出会う女性キャラほとんど落としているんじゃないかといえるぐらいなので、もう少し節操を持ってもらいたい。