こじきりんブログ

自分が読んだ漫画や小説のおすすめです。皆さんが本を選ぶ時の参考にして下さい。

ブラック職場をホワイト職場に変えた話 その4

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今回は自分が働いている職場について書いていきます。
元々ブラック企業ならぬ、ブラック職場だった自分の職場を8年間かけて、職場風土を変え、ホワイト職場にしたお話をします。


また無能、ポンコツと言われ続けた自分の評価を、ひっくり返した方法を此処に残します。

少々長くなるかもしれませんがお付き合いください。

 

 

 

 





 

登場人物紹介

 こじきりん(私)

新入社員、日本人、ちょっとオタク

 

 ジョン(同僚)

新入社員、アメリカとハーフ、オタク、陽キャ、ブレイクダンサー

 

植木さん

課長、スタイリッシュ、車好き(GTーR)

 

 山中(敵)

係長、直属の上司、悪魔、バイクが好き


原口さん(味方)

4歳年上の先輩、優しい、いい人、彼女持ち、会社のホームページに載ってた人

 

榊さん(味方)

4歳年上の先輩、優しい、ONE OK ROCKが好き、変態


國貞さん
山中の腰巾着、ご飯おごってくれる、貧乏ゆすりがすごい

 
夏井さん
適当人間、残業大好き、タバコ大好き、パチンコ大好き

落川さん
イケメン、背が高い、マッチョ、ドS

深川さん
係長、良い上司、腹黒そう、フレンドリー




あらすじ

ついに会社に出社出来なくなったこじきりん

しかし、落川さんや周囲の方々の助けによって、生き返るのだった。

ポンコツで仕事のできないこじきりんは、変わる事が出来るのか?



後遺症



落川さんや周囲の方々のおかげで、職場復帰を果たす事が出来たのだが、まだまだメンタルは回復していない私。

 

自分の職場では毎日昼一にデイリーフォローという、
みんなの前で業務の進捗を説明する機会があったのだが、
それにはリーダーの山中含めチームメンバー全員が参加する。

 

山中と一緒に仕事していた時は、その時間が地獄だった。


何度みんなの前で激怒されたか、数えきれないくらいだ。


落川さんと一緒に仕事をしているなら大丈夫だと思っていたが、現実はそう甘くなかった。


山中が会議に参加するという事自体、山中がしゃべる事自体に体が拒絶反応を示すのだ。


動悸が激しくなり、腹痛に襲われ、頭が真っ白になってしまうのだ。


どうしても会議の内容より、得体のしれない不安感が勝ってしまう。

 

落川さんにその症状を話していたので、
落川さんが全て受け答えをしてくれたから非常に助かった。


しかし山中はチームリーダーという役職上、
自チームで行われる全ての会議に参加する。


これからも仕事を続けるなら、これは何とかしないといけない。


今後の課題として強く認識する事となった。

 

 

 

 

 

上司落川

 

落川さんと一緒に仕事をすることになった私。

原口さんとは仕事の進め方が全然違いました。
原口さんは基本的に仕事が出来ているか一緒に確認してくれました。


落川さんは、基本的に仕事を丸投げします。


仕事の成果物を見たうえで、今の実力の1つ上の仕事を振ってきます。

ギリギリくらいついていける業務内容ではありました。


ですが、もしその中でもし分からない事が出てきた時には、
一緒に仕様に詳しい担当者に聞きに行ってくれます。


業務内容は難しかったですが、落川さんはいつもこう言ってくれます。


こじきりん「ここの仕様の動きがわからないんですけど。」


落川「おっけー、今その仕様についてはお前の方が詳しいから、
   詳細は担当者に一緒に聞きに行こう。
   あの担当者は優しいし、知り合いだから大丈夫だ!!
   うまく伝わってなかったらおれがフォローするから、とりあえず行こうぜ!」


山中だったら出来てない、質問をしてくる事を怒ってきたのですが、
落川さんは、まったく違いました。


育成論が山本五十六氏と全く同じでした。


~~~~~~~~~~~~~山本五十六氏の名言~~~~~~~~~~~~~~

「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。」


「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今まで怒られっぱなしだった自分を、信じて任せてくれて、しっかり調べた事を認めてくれてました。

そして仕事をこなした後はいつも「ありがとう」と言ってくれるのです。

もし間違えてたとしても、基本的には怒りません。

部下のミスを見つけたり、部下の話の整合性が取れているか確認するのが上司の仕事と言ってくれました。

しかしそんな落川さんが怒ることがあります。

体調が悪いのを隠してた時
分からない事を分からないと言えなかった時

この2つの時は怒られました。

怒られたというよりも、叱られたという感じです。

落川さん「後々損をするのはお前だ。
     山中だとなんでも怒るから誤魔化したくなる気持ちはわかる。
     でもおれの部下の時は誤魔化さんでもいい。
     そんな事じゃ怒らないから。
     逆に分からない事を分からないとか、
     体調悪いの隠していると自分が損をしてしまうからな。
     まぁ今後気を付けような。
     よし!終わり!タバコいくか!!!


落川さんの凄い所は、言うべきところは言って、切り替えが早い点です。

山中だったら一日中不機嫌になっているところでした。

こちらも怒られているというよりは、自分の為に注意をしてくれてるという印象でした。









 

成長


落川さんの指導で自分の業務の進め方が変わってきました。

 

~~~~~~~~~山中と仕事してた時~~~~~~~~~~~~


元々は怒られない為に頑張る、怒られないように説明していました。

進捗報告も怒られないように順調と言っていました。

進捗が悪くても残業や、休憩時間を使い、無理やり終わらせていました。

どんなにしんどくても、辛いとは言えませんでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~落川さんと仕事し始めてから~~~~~~~~~


①問題解決

分からない時はすぐに聞く。

何が正しいのか、何をもって正しいのか、自分が納得するまで聞く。

判断が間違ってないか確認するために説明資料を作る。

確認資料を基に落川さんに説明して、承認してもらう。

もし間違えていた場合、間違えた理由と正しい解説を記載する。

その後、今後分かりやすいように、層別してフォルダ保存する。


進捗管理

業務計画立てる段階から、業務内容を細かく、業務をタスク分けする。

具体的にどの作業を実施しているか、把握できるように業務報告する。


③辛い時

しんどい時はしんどいって言う!

無理な時は無理って言う!

でもその時には無理な理由をデータで示す!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

最初はもちろん仕事の時間は普通に人の1.5倍くらい掛かりました。


落川さんには事前に説明して、時間が掛かる事も納得してくれてました。


そのおかげで、自分は仕組み、原理から業務内容を理解するようになりました。


業務では車の仕組み、仕様の目的、仕様の読み方、プログラミング言語の読み方を理解する必要がありました。会社独自のルールが設定されているので、それも含めて学びました。

 

そうして落川さんの下で働き始めて、1年が経過した頃です。


気付けば誰も自分の事をポンコツと言わなくなっていました。

少しずつ自分に質問する人が現れ始めました。


この時にはまだ自分が成長しているなんて認識はなかったですが、毎日が充実した事を覚えています。

 

 

 

 

 

出向

 

落川さんの下で2年ほど働きました。

社会人としてのイロハを叩き込んでもらい、さらに成長する機会を多く与えられた2年間でした。

多機種、多機能、そして多くのメーカーの業務に携わり、知識、技能が著しく成長しました。


そんな自分を認めてくれたのか、植木課長から自分に新たな業務命令が下されました。

 

 


2015年 7月~ 某大手車両メーカーへ出向  

出向者  夏井 こじきりん

 


車両メーカーと直接業務です。


今までの自社内で行っていた業務と違い、メーカーへ赴き業務を行う形式となりました。

そうなると今まで自社でやっていた仕事とは大きく変わってきます。

入門申請、特有設備の使い方、ルールを把握する為に講習を受けたり、説明を受ける必要があります。

1から覚えなおしです。

これを業務的になれた落川さんとではなく、夏井さんと行わなければいけません。


夏井さんは、経験豊富で知識量が多く頼りになる先輩でした。

それにいつもへこんでると、落川さんと一緒に喫煙所で声を掛けてくれる優しい先輩でもありました。

 

夏井さんなら優しいし、大丈夫か!!
山中とも会わなくてよくなるし!いいことずくめだ!

 

まさかこの時、山中の時とは違う仕事の大変さを味わうとは夢にも思っていませんでした。




 

 

 




夏井さん

 

そんなこんなで夏井さんと一緒に仕事をすることに。

メーカーへの申請、段取りを夏井さんはスムーズに行ってくれて、非常に頼りになる先輩でした。

一緒に教育したり、協力して準備を行う事で、何事もなく出向当日を迎えました。


出向初日は関係部署各位にあいさつ回り、自席にてPCのセッティング、段取り確認を行います。

業務開始前の事前準備です。


スムーズに行っているかと思いきや、自分と夏井さんにとって困った事が1点。

タバコが吸えないのです。

自分も夏井さんもヘビースモーカー。

そんな二人が4時間もタバコを我慢するのは非常に厳しいです。

二人ともタバコ吸いてぇ…そんなことを言いながら、初日は過ぎました。


次の日から業務本番です。

評価準備を行い、初めて使う設備を使い、評価業務スタートです。


そしてこの日から残業ラッシュが始まりました。


朝9時に出社し、帰りは早くても22時。


落川さんと働いている時は毎日20時目安で帰っていたのが嘘のようです。


22時で終われば早くて、遅いと0時なんてことはザラにありました。


業務計画が厳しいからしょうがないのか、、、そう思いながら1か月が経過しました。


次の月になっても残業のペースは変わりません。


さすがに少しおかしいのではないか?

どうゆう業務計画になっているんだ?

実施解析を並行で行っているが自分は毎日言われた目標はこなしている。

なぜこんな残業が必要なんだ??

そう思い、夏井さんに聞いてみる事にしました。

 


こじきりん「夏井さん、ちょっといいですか?」

夏井さん「は~い」

こじきりん「今業務計画ってどうなっていますか?」

夏井さん「なんで?」

こじきりん「毎日22時過ぎまで残業続きなんで、早く帰れるタイミングないかなぁと思いまして」

夏井さん「お、じゃぁいつ早く帰りたい?」

こじきりん「いえ、そうではなく、全体的に残業減らせないかなっと、、、」

夏井さん「ん~まぁねぇ、どうだろうねぇ」

こじきりん「業務計画から今って進んでるんですか?」

夏井さん「ん~どうかなぁ、たぶん大丈夫じゃないかな?」

こじきりん「(なんでこんなに曖昧なんだ?)計画から何件ぐらい遅れたり進んだりしてます?」

夏井さん「だいたい100件くらい遅れてるんじゃないかな~体感的に」

こじきりん「いや、体感的にじゃなくて、具体的にお聞きしたくて(すこしずつイライラしてくる)」

 

夏井さん「毎日の業務日報で件数はわかるよ!!」

こじきりん「(そんぐらいわかるわ!!!)
      件数というか、目標件数に対して、今遅れてるんですかね?進んでるんですかね?」


夏井さん「そうゆうの細かく出してないよ~」

こじきりん「え??(なにいってんだこいつ)」


こじきりん「いままで残業してたのは、遅れてるから残業してたんじゃないですか?」


夏井さん「あ~まぁ一応ね」

こじきりん「あれ?毎日の目標件数ってどうやって設定したんですか?」

夏井さん「あれはいつもだいたい100件ぐらいこなせるでしょ、ってことだよ」

こじきりん「え?いつまでに終わらないといけないから、一日何件とかじゃないんですか?」

落川さんの下では、業務の完了を逆算して計画を立てていました。
計画がずれてもいいように、余裕を持ち、予備日も設定したうえでの数値的な計画です。


夏井さん「そこまで細かくは出してないよ」


こじきりん「(こいつ。。。)このままズルズル残業したくないので、業務計画出してください。」


夏井さん「えぇ~いる???」


なるほど、わかりました。

夏井さんは、本社にいるときからいつも残業を最大限行っていました。

そしてよく山中に仕事が遅れている件で怒られていました。

本社にいた時は仕事が忙しいんだなぁ、山中が無茶ぶりしてるんだなぁとしか思っていませんでした。

思い違いでした。

なにがどこまで進んでいるか整理できていないから、いつも忙しく見えるんだ。

でも一応作業は進んでるはず。。。なぜいつも遅れるんだ??

わからん、、、今後よく観察していこう、、、

 

 

こじきりん「わかりました、じゃあ自分で計画出してもいいですか?」

夏井さん「あ~ならいいよ!」


こじきりん「(こいつ、、、自分がやりたくないだけか?)じゃあ計画出すんでまた確認してください!」

夏井さん「よろしく!!」


こじきりん「本当は夏井さんが出すべきですけどね!笑」

夏井さん「これも教育だよ、こじきりんくん笑」


イラッっっっとしました。


まぁいい。


仕事を終わらせることを考えよう。

 

計画を引き直したら、あることが判明しました。

評価実施と並行して、解析業務を行っていたのですが、夏井さんは毎日目標に達していませんでした。


あん?????

なぜだ???

同じ時間働いているはずなのに???

何か別の仕事があるのか?

それにしても1日5件も終わってないのはおかしくないか?

自分は20件はこなしているぞ?


原因は簡単な話でした。

 

計画立てる為に現状把握のための件数確認や、作業時間の見積もりを行っていた時の事です。

 

夏井さん寝とる!!!!!!!


めっさ寝とる!!!!!!


こっちが必至になって解析してる間寝とるやんけ!!!!


まぁニコチンが無くなって眠たくなる気持ちはわかるから、まぁいい。

優しく起こそう。

ジュースでも誘って、目を覚ましてもらえばいいや。。。


夏井さんを起こして、ジュース買って気持ちをリセット。


業務再開です。


今度は起きてる、さっきの偶々だったんだな。。。


作業している中尿意を催し、トイレへ。


トイレから帰ってくると夏井さんのPCの画面が目に飛び込んできました。

 

Yahoo!ニュース


え???


こいつ仕事じゃなくて、Yahoo!ニュースみとるやん


え?めっちゃみるじゃん


業務で必要な事調べるんじゃなくて、めっちゃYahoo!ニュース見るじゃん。


だから解析終わってないんか!!!!!


てめっ!!!!

 

一緒に働いてて初めて気付きました。


夏井さんは『生活残業※』人間だったのです。

 


生活残業とは?
 残業代を得るために、仕事のペースをゆっくり進め、意図的に残業する事

 

夏井さん、、、いい人だと思ってたのに、、、


まぁそんな人もいるんだなぁ…


尻ぬぐいは絶対嫌だけど。



 

 

成果

 

結局夏井さんの尻ぬぐいをする事になってしまった。

仕事内容の打ち合わせを顧客と行う時も、夏井さんが頼りにならなかった。

しょうがないので、顧客と業務内容の擦り合わせや、顧客からの依頼事項の対応を積極的にこなしていった。もちろん自社業務のボリュームと残りの評価期間を考え、実現可能な妥協点を探しながら。


依頼事項の目的を理解し、その目的ならここの制御の隙間は確認しなくてもよいですか?等の提案を行ってきた。

 


そしてこちらで問題視しているデータを説明したり、再現データを取得する等、原因究明していく中で、メーカーから直接自分達に業務依頼が届いたのだった。



なんとか途中までは、自分達の業務の間や、浮いた時間を使ってこなしていたのだが、日に日に依頼事項が増えていくのだった。


全体計画を把握していた自分は、夏井に現状このままだと終わらない事を伝え、メーカーからの業務を優先するか、自分達の業務を優先するか、植木課長に相談し、自分達の会社の部長と、メーカー側の部長でどのようにするか話し合う事となった。



結論から言うと、メーカーから業務委託を行う事となった。



元々自社製品として品質保証を行っていた為、いくら評価しようが自分達は会社の為にお金を稼げる仕事ではなかった。しかしメーカー側からその仕事ぶりを評価され、メーカーから直接委託費を頂けることとなった。




初の快挙である。




こうしてメーカー側から、声が掛かる事が増え、元々半年の予定だったはずが、合計1年と半年ほど車両メーカーと直接業務することになったのだった。(後から知った)


直接仕事のやりとりをした期間はとても勉強なった。

特に相手を結論に誘導していく話術や、自分の持っていきたい方向に話を進める交渉術、起きた現象に対する問題解決能力が上がった事が自分でも感じ取れた。





非常にいい経験になった、でもタバコ吸えないからもう行きたくないなぁ、まさか延長戦があるとは思わず呑気に業務終了の挨拶をする事に。




 こじきりん「半年間ありがとうございました、本日で依頼業務及び自社業務が全て完遂しましたので、本社に戻らせていただきます。」

顧客担当者「ありがとうございました。多くの依頼評価と、バグ出しをして頂き助かりました。」

こじきりん「こちらこそ、協力的に仕事を進めて頂き助かりました。なんとか期間内に終わる事が出来たのも、担当者さんのおかげです。また何れ、携わる事があれば、その時はよろしくお願いします。」

顧客担当者「いえいえ、あれ?次の仕事ってこじきりん君じゃないの?」

こじきりん「次の仕事とは何のことでしょう?本顧客は来年に時期プロジェクトがある認識ですけど、その事ですかね?」

顧客担当者「あ!まだ話言ってないんだ!いやぁこじきりん君達の仕事ぶりを見てね、上司に報告したら、彼らに業務委託しようって話になったから、3か月後ぐらいに戻ってくると思うよ(笑)日程は細かく調整中だけどね。」

こじきりん「え。。。そうなんですか??初めて聞きました」

顧客担当者「もう依頼書とか書いて、業務委託費の予算も確保したから!また一緒に仕事出来るね!」

こじきりん「あ、そうなんですね(笑)ではまたよろしくお願いします!」

顧客担当者「こちらこそよろしくお願いします!」




挨拶周りを終わらせ、久しぶりに自社へ戻ると、さっそく植木さんに呼び出された。


植木さん「こじきりん、久しぶり、元気してたか?」

こじきりん「お疲れ様です、お久しぶりです、元気です、大変でしたけど、、、」

植木さん「そうみたいだね(笑)お疲れ様、まず報告があって、ここのチームリーダーを2人にする事に決定しました。新しくリーダーになる深川です、今後体制については細かく話していくから、とりあえず上司が増えたからよろしく。」

深川さん「どうも!よろしくね!」

こじきりん「よろしくお願いします。」

植木さん「あと出向していた顧客から、君たちの働きぶりが非常に評価されてね、ぜひ追加で仕事をしてほしいとの事だ。しかも業務委託だから君たちの業務に費用が発生する、月100万ぐらいで3か月の契約が締結されたから、3か月後また同じ顧客で仕事をする事に決まりました。」

こじきりん「顧客担当者さんに少し聞きました、了解しました。」

深川さん「月100万支払われても、給料変わらないけどね(笑)」

植木さん「とはいえ、今まで業務委託なんてなかったのに、新規で仕事を受注できたのは、非常に素晴らしい事です。部長や本部長も誇らしいと言っていました。なので、次も良い仕事を期待していますね」

こじきりん「はい、ありがとうございます。次も頑張ります。」


 




深川さんと言う新しい上司が増え、課長や部長から一定の評価をもらいました。



 

 



この時から周囲からの評価、業務環境が変わっていきました。